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カブトの幼虫育成、失敗…orz

0401.jpg

 暖かくなってきたので、土換えをしました。
 一つ目の籠からは、写真にような元気な幼虫が。(^^)

 しかし2つめからは出てこない……
 あ、真っ黒になって死んでるのが。(;_;)

 結局全部開けてみた結果、半分しか生き残っていませんでした。(;_;)


 カブトの幼虫が黒くブヨブヨになる病気になるとは聞いていましたが、ここまで病気でやられる以上、何か環境的にマズいことがあったんでしょうね…
 冬前の土換えの時に、すでに全滅に近かったバケツなどが出ていたので、かなり前から病気が繁殖しやすい状態になっていたと思われます。
 去年は全部生存してたのになぁ。

 飼育で変わった点は、土。
 それと、水分蒸発を防ぐので良いと聞いて、新聞紙で蓋をしていたこと。
 風通しが悪くて、湿気が多かったのも一因かなぁ…

 ただ、3匹づつ6ケースに分けていたおかげか、全滅にはなりませんでした。
 病気が発生したケース半分はほぼ全滅だったのですが、問題無かった2ケースは全部元気に生存。
 そもそもケースの底のウンチの溜まり具合や色からして、全く違うので、やはりかなり早い時期から病気が入り込んでいたと思われます。

 この反省を来年に活かさなければ…

 ともかく、ケースに小分けにして入れると感染対策には良さそうです。
 反面、ケースが小さくなると冬場の温度安定にはよろしく無いので、悩ましいところです。

知育 >ペット・植物 : 2007年04月01日

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コメント

4l9OiL Wow! Great thikinng! JK

投稿者 Sharky : 2011年04月14日

The honesty of your posting snheis through

投稿者 Dibyendu : 2012年10月08日