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小学校低学年で読んだ本の想い出

対象:男の子・女の子、幼児・小学生前半

 うちの子も春から小学生。でも、今幼稚園でもらってくる本など見てると、なんだか短くて簡単すぎるんですよ。
 私は小学校1年のころは年に数十冊読んでた本の虫ではあったのですが、その頃読んだ本の記憶からしても、春までにそれらを読みこなせるのか心配になってきました。

 そんなわけで、小学校で読んだ本で記憶に残っている物のうち、一番簡単そうだった「おしいれのぼうけん」を買ってきました。
 今日は雨で外で遊べないので、子供も喜んで読んでいます。
 たどたどしいですが、今まで読んでいたのとは違う、ちょっとだけ複雑で長いお話を、時々復習しながら読んでいます。

「ボク、こんな悪いことしないよ~。」うんうん。
「うちの押入れは、物がゴチャゴチャで、もう入れないネェ」…スミマセン。

 あ、でもこの本、舞台が保育園だし、今読む時期なんですよね。
 とりあえず、ちゃんと最後まで読んでいきそうで、ちょっと一安心。
 そして、いつもより難しい話なのに、すごく楽しそうに読んでいく姿を見て、とても嬉しいのです。


 さて、その他、小学生低学年で読んで面白かったと本は、あと2,3冊、まだ記憶に残っています。
 忘れないうちに、メモしておきましょう。

 1年生の頃読んだのが、「大どろぼうホッツェンプロッツ」です。読書感想文用に読んだら、すごく面白くて、続きが読みたくて読みたくて…
 続刊2巻も合わせて買ってもらい、あっというまに読んでしまいました。
 あと、ザワークラフトが、とっても食べてみたかった。

 2年生で読んだ記憶で一番鮮明なのは、「だれも知らない小さな国」です。学級文庫で偶然この本と出合い、この後ずっと、このコロボックル物語を追い続けることになります。

 同時期に読んだ物で次点は、「小さなスプーンおばさん」です。これは後にアニメ化されたし、有名ですよね。

 以上4冊は、本屋に行ってみたら、驚いたことに当時の記憶のままの体裁で売られていたのです。
 20年以上、そのままの形で愛されてきたのですね。
 また、それらを「一番おもしろかった本」と今まで記憶に残していた自分の選択眼も、ちょっと褒めてやりたい気分です。(^^;

 でも実は、今は手に入らない"お気に入り"もあるのです。
 ドレミファブックという童謡・童話とレコードがセットになったシリーズがあったのですが、その中の「宇宙船ペペペペラン」という谷川俊太郎作の物語が、今でも記憶に残り、また読みたいと思い続けているのです。
 男の子14人と女の子13人の宇宙船がアンドロメダを目指すのですが、一人余った男の子は結婚もできず、修理に外に出た時に取り残され……という歌を、どこからともなく来た老人が歌う話です。
 内容は子供には難しい気がするし、イラストも抽象画だったし、なんで気に入ったのかはわかりません。
 でも、小学生でも、そういう本で、心に何かを芽生えさせるのだということは、覚えておきたいです。
 

本・CD >幼児 , 本・CD >小学生前半 : 2006年01月14日

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コメント

You're the getraset! JMHO

投稿者 Zariel : 2011年04月14日